ヒゲがトレードマーク!もちもち生タピオカが楽しめる|WHO'S TEA(フーズティー)イオンモール浜松志都呂店
こんにちは、なちこです。
先日、2019年3月13日(金)にオープンしたWHO'S TEAイオンモール浜松志都呂店に行ってまいりましたのでここにレビューして行きたいと思います。
WHO'S TEA | 台湾で話題のタピオカ専門店日本初上陸!WHO'S TEA
WHO'S TEAとは?
台湾発 タピオカ専門店
「WHO’S TEA」とは、中国語で「ひげ茶」という意味です。2011年に台湾の台中で1号店をオープンし、現在、台湾に40店舗、中国、アメリカなどに19店舗を展開しているブランドが2019年6月28日日本に初上陸をしました。
引用元:WHO'S TEAホームページより
メニュー
🌟WHO'S TEAのタピオカは店内で手作りする無添加の台湾特製生タピオカだそうです!
種類は、いちご・抹茶・黒ごま・マンゴーなどバリエーション豊富な品揃えで、新鮮なタピオカから作るドリンクは全部で21種類。
中でもWHO'S TEAの看板メニューは・・・
・ 黒ひげミルクティー M 620円・L 720円
・ 黒ひげセイロンティー M 620円・L 720円
・ 黒ひげ黒糖ミルク M 620円・L 720円
営業時間
AM 10:00〜PM 21:00
ラストオーダー PM 20:30
感想
今回頼んだのはこちら・・・
写真左手:台湾80年代ミルクティー M 520円
写真右手:黒糖ミルク M 520円
肝心なお味ですが、
写真左手に写っている80年代ミルクティーに関してはほかで提供されているミルクティーの味とあまり変わらないような感じがしました。
具体的にどの辺が80年代なのかはわかりませんでした。
右手に写っている黒糖ミルクの方は、初めて黒糖ミルクというドリンクを飲みましたが率直な感想でいうと少し甘さが強いかなという印象を受けました。
最初は美味しく飲めるのですがタピオカも甘めの味付けなのでドリンクも甘いと途中で飽きてしまうような感じがします。
肝心な生タピオカは他のタピオカ専門店とは違い、さすが店内で手作りなだけあってもちもち感が感じられました。
味も甘めの味がついているのでそのままでも美味しいです!
他にもメニューがたくさんあったので今度行くときは違うメニューにも挑戦してみようと思います😄🥤
皆さんもヒゲのマークが可愛いWHO'S TEAにぜひ足を運んでみてください🚙